喫煙はタバコは百害あって一利なし!禁煙で生活習慣病を予防しましょう。

禁煙2日目

心と身体の法則

心配事があると食欲がなくなったり、緊張するとおなかをこわしたりした経験は誰にでもあるでしょう。心の状態が身体に影響することは経験的に知られていました。「腹が立つ」「借金で首が回らない」「手に汗握る」など、身体の部分を使った表現はいくつもあります。

心と身体は互いに作用し合います。心配事があると、胃が痛くなるなど身体に出ますが、逆に身体の調子が悪くなっても、何事も悲観的に考えがちになるなど心に影響します。

心と身体の関係に特に焦点をあてたのが心療内科です。心療内科で扱う病気は、高血圧・喘息・胃潰瘍や十二指腸潰瘍を始めとした身体の病気ですが、病気の原因を占める心に注目して、全人的な医療をしようという診療科が心療内科です。

タバコをやめるにあたっても、心の持ち方ひとつでタバコをやめる辛さも成功率も随分違ってきます。「タバコをやめるのはさぞ辛かろう」と思うと、タバコをやめるのがますます辛くなります。「タバコをやめなければいけないが、実はやめたくない」という気持ちがあると、タバコをやめることが大きなストレスになります。禁煙がストレスだと思っていたら「やはり思った通り、禁煙はストレスだ。禁煙などとても無理」と挫折するでしょう。「本当に自分はタバコがやめられるんだろうか」という気持ちも禁煙を失敗に導きがちです。「自分にできるはずがない」という思いがあるからです。

あなたの自分自身に対する姿勢、自分に自信を持つかどうかが、禁煙に成功するか失敗するか、あるいは禁煙を今後続けていけるかどうかに大きく関わっています。あなた自身を信じることです。

依存コストの計算

5万円を一度に徴収されると「高い」と感じますが、タバコを吸う人は1日に500円程度であればあまりお金のことを気にせず、自動販売機にコインを入れるようです。10日で5000円、3ヶ月も経てば5万円近くになるのですが・・・。

それではタバコ依存が続いた場合のコストを計算してみましょう。ここでタバコのコストと言わなかったのは、タバコを吸う生活のタバコに関連した出費はタバコ代だけではないからです。まずはタバコ自体の費用です。あなたの吸っていたタバコの値段と箱数を計算してください。

日本はヨーロッパやアメリカに比べてタバコ代がひどく安いのですが、それでも10年間を計算してみるとかなりの額になることに驚かれたのではないでしょうか。銀行に預けても低金利の時代です。10年間にこれだけのお金をためるのはそう簡単なことではありません。

タバコはお金で買えない健康を奪うばかりでなく、お金自体もこれだけかかるのですから、このお金をタバコ以外の別のことに使えば一石二鳥です。昨日の分と今日の分のタバコ代を箱か袋に入れて、これから毎日タバコ貯金をしてみませんか?

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