喫煙はタバコは百害あって一利なし!禁煙で生活習慣病を予防しましょう。

ニコチン依存とは

ニコチン依存の悪の三角形

タバコは「百害あって一利なし」といわれます。しかし喫煙者にとっては、一利どころか百利もあるからタバコを吸い続けているのです。喫煙者にタバコを吸う理由をきくと大きく「肉体的依存」「精神的依存」「習慣」の3つに絞られます。

肉体的依存

タバコがないと、とにかく眠い、頭がぼーっとする、イライラする、口が渇くなどの症状が出ます。これらの症状は身体がニコチン切れを感知したための身体の悲鳴であり、これが肉体的依存です。

精神的依存

緊張したり不安になったり、イライラしただけでタバコを吸いたいと思うようになり、何かを考えたり、新しい物を生み出そうとしたり、苦境を切り抜けようとする場合に、タバコの力を借りないではいられないと思うのが精神的依存です。

習慣

食後の一服、電話をするとき、朝起きたときの一服など、喫煙が日常生活のある行動と密接に結びついた状態で、何かの動作と喫煙動作が当たり前のこととして心と身体が覚えているので、タバコを吸わないと落ち着かず、口が寂しく、手持ち無沙汰で間が持たないと感じるのです。

ニコチン依存度チェック

ニコチン依存は悪の三角形のどの要素が強いかは人によって違ってきます。これは遺伝によってある程度決まってくるようですが、自分はどの要素が強いかを知ると、禁煙しやすくなります。

Q1 起床後、最初のタバコを吸うまでの時間は? 5分以内 3
6〜30分 2
30〜60分 1
60分以上 0
Q2 禁煙の場所で、喫煙しないでいることは困難ですか? はい 1
いいえ 0
Q3 やめるのに一番未練を感じるタバコは? 朝の最初のタバコ 1
どれもおなじ 0
Q4 1日の本数は? 30本以上 3
20〜30本 2
10〜20本 1
10本以下 0
Q5 起床後数時間は、その後より頻繁に吸いますか? はい 1
いいえ 0
Q6 病院で臥床しているときでも吸いますか? はい 0
いいえ 1
0〜2点は精神的依存が高い

肉体的な依存度が低いので、一般的にはタバコをやめやすいと言われています。

3〜6点は精神的にも肉体的にも依存

7点以上の人に比べれば肉体的依存は強くありません。しかし平均的なニコチン依存度であるからといって禁煙を甘く考えてはいけません。

7〜10点は精神的依存に加え肉体的依存が極めて強い

かなりの禁断症状が禁煙によりもたらされることが予想されますが禁煙による恩恵を最も受けられるのもこのグループです。7点以上の人は最初から禁煙補助剤を併用したほうがよいでしょう。

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